こんばんわ!
立春ですね~春のようにポカポカの宮古島でしした!
サトウキビの収穫真っ最中ということで、島のあちこちに山盛りのサトウキビ。
ダンプカーにたっぷり盛られて、製糖工場に運ばれて行きます。
ハーベスター収穫が主流となり、手がりの美しいキビの束がなかなか見られなくなった・・
その代わり、ダンプカーからこぼれたサトウキビの姿を多く見るようになりました。
ハーベスター刈りのキビは、束ねていないし短いので。
ヤスさんが小さなころは、甘いものが欲しくなると、仲間とキビ畑に潜り込んでキビをかじったりしたそうです!!
茎の皮をむいて、水分いっぱいの白い筋をカジカジします。
確かにかじるとほんのり甘い。そして、ちょっと緑くさい味・・
皮をむくには結構力がいります!歯でかじりながら剥くそうだけど、かなり鍛えられますね。
ひと世代昔はそんな素朴な姿があったんですね~~♪
そして、その朴訥とした少年たちは中学生になるととんでもないおやつを手に入れるようになります・・
ここには書けないので、宮古に聞きに来てください~笑
まぁ
*今年はモズクの通販受付開始が2月16日からになります。収穫も3月頭からになるかもなので、2月中にお申込みくださいね~~♪